APEXを1月に初めてから、2月にゴールド帯、そして3月にプラチナ帯へ上がることができました!
そこで、ゴールド帯から抜ける方法、プラチナ帯にいくにはどうすればいいか、を実体験をもとにまとめてみました。
目次
そもそもゴールド帯・プラチナ帯とは?
まず最初に、そもそも「ゴールド帯やプラチナ帯とは何か」ですが、これはAPEX内のランクマッチの位を表すもので、ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナと上がっていきます。
ちなみにここまでは初心者や中級者に毛が生えた程度でも到達可能なのですが、その先のダイヤ→マスター→プレデターは中級者〜上級者のランクとなります。
ランクマッチ(ランクリーグ)とは
バトルロワイヤル形式のゲームで、ランクによって参加するレート帯が分かれます。
先述した良いに、「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」「ダイアモンド」「マスター」「Apexプレデター」の7つの位(ティア)があり、シルバー以上は参加した瞬間にRPがマイナスからスタートする。
※RPとはランクポイントのこと
まずは、スコア(RP)の仕組みを知ることが大事!
・消費RP
・キル・アシストスコア
・順位スコア
消費RP
ブロンズ:0
シルバー:12
ゴールド:24
プラチナ:36
ダイヤ:48
マスター:60
プレデター:60
7つのランクがあり、ブロンズはRPを消費しない。
マスターとプレデターは同じく60RPの消費となる。
順位によるスコア
1位:125
2位:95
3位:70
4位:55
5位:45
7~8位:20
9~10位:10
11-13位:5
20チーム参加なので最下位は20位。
11位以下は順位スコアが0でしたが、今は変更されている模様。
キル・アシスト数によるスコア
ティア-3:3
ティア-2:5
ティア-1:8
ティア0:10
ティア+1:12
ティア+2:+15
ティア+3:+20
キル・アシスト・倍率があり、最大で125RPとなる。
初心者でもゴールドからプラチナへ!ポイントを盛る方法一覧
初心者でもゴールドまでは上がれますが、プラチナにいくには多少、戦略を工夫する必要がでてきます。
ゴールド帯で最もやってはいけない行為!
それは、即死・全滅で終わることです。
-24RPとなり、それを繰り返すと早いスピードでRPが下がってしまいます。
これに慣れてしまってる人は注意しましょう。
即全滅を防ぐにはどうすればいい?
ではどうやって即全滅を防ぐかについてですが、以下のようになります。
・そもそも即死するスポットに降りない
・助けられない味方を無理に蘇生やリスポーン拾いに行かない
無理そうなら、ハイド(逃げる)を駆使して、順位スコアを少しでも稼ぐ意識が大事。
例えばヴァルキリーを使えば、パラシュートで降りる時により敵の場所がわかりやすい。
ゴールド4からシルバーへは下がらない
ゴールド4からシルバーには下がらないので、ゴールドで一番下まで戻ってしまった場合は、
即降りで即死しても大丈夫です。(ただし味方に迷惑がかかる可能性も)
そこからまたポイントが増えたら即死を避けるようにしていきましょう。
順位は最低10位以上、できれば6位以上を目指す
10位からは10RP入るので、キルやアシストがあれば大きなマイナスにはならない。
6位になれば30RPで、その時点で消費-24RPをその時点で上回ることができる。
アシストを稼ぐ
キルだけでなく、アシスト(ノックダウンなど)でもRPはもらえる。
できる限り固まって戦闘に参加したり、2部隊が別でやり合ってる場合も
漁夫の利をして稼いでいきましょう。
おすすめキャラ
ブラハ:スキャンがめちゃくちゃ強い
バンガロール:敵に見つかると逃走が早くなる、スモークも使えるのでハイドに向く
ヴァルキリー:降りる際に敵がわかりやすい、高所や遠くへ逃げることもできる
連携・立ち回りを磨く
APEXのランクマッチでプラチナにいくには、神がかったエイムでキルを稼ぐよりも、
立ち回り(状況判断・連携・生き残る意識)の方が圧倒的に大事です。(立ち回り>>>キルを稼ぐ」
もちろんハンマーを狙うとかであれば話は変わってきますが、
そこまで上手であれば自然と生き残れているし、ランクが上がっていくはず。
実際、ヘナチョコAIMの私でもゴールドからプラチナに上がれたのは、立ち回りに重きを置くようにしたからです。
孤立せず、しっかり有利な状況を作っていくことが重要。
とはいえ固まりすぎも集中砲火される可能性があって良くないので、適度に離れて別の場所から打つのはOK。
うまくキルやアシストを拾えるとそれだけでも大きいです。
ゴールド帯の相手を1キルすると10RP入る上に、ボーナス×15も入る。
まとめ
極論、減らさなきゃ数を重ねてそのうち上がれるわけですから、+1RPでもいいからプラスで終われるよう、上記のことを毎回意識してやってみるとよいかと思います!
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