【APEX】初心者でもランク『ダイヤ帯』に野良ソロで行った方法・秘訣!

APEXを初めて丸3ヶ月ほどが経ちました。

シーズン11の途中から初めて、ゴールド2で終了。
シーズン12は最初からコツコツランクを初めて、初のプラチナランク帯へ。

そして、プラチナで床ペロをしつつも、少しずつランクをあげてついにダイヤランク帯へと行くことができました

ちなみに日本サーバーのみの野良(ソロ)ランクです。VCなし。
(友人はシルバー帯でほとんどプレイしていないため、1人寂しくやっていた)

というわけで、今回は下手くそな自分でもダイヤ帯へ行けた理由を書いてみようと思います。

 

プラチナ帯はどんなところ?

よく言われるのは、プラチナランクまではやってれば誰でも上がる、ということです。

実際、プラチナ床ペロ(プラチナ4)であれば、初心者に毛が生えた程度でも味方運次第で全然いけちゃう。

なので、プラチナ帯でも変なムーブをしていたり、撃ち合いが極端に弱いなど、全然あると思います。

そういう意味では、カジュアルより全体的にちょっと強くなった程度、という感じでしょうか。

とはいえ最初の時点で「-36RP」ですから、プラチナランクで盛るには色々と考えることも出てきますよね。

 

プラチナ帯からダイヤランク帯へ上がるコツ(意識したこと)

撃ち合いよりも立ち回りの意識

プラチナ帯でランクを盛る上で重要なのは、個人的には「撃ち合い<<<<立ち回り」だと思います。
とにかく立ち回りを意識することですね。

もちろん最低限の撃ち合い能力は必要だと思いますが、特に今シーズンはランクポイントが順位優位になっていることからも、「安置ゲー」という感じでしょうか。

無理に戦いに行かず、時には味方を見捨てる必要も

開幕早々に味方が欠けたら諦める、無理に戦いに行く」というのは最もNGな行為の1つ。

その場合は味方の蘇生やバナー回収を諦めて、ハイド(隠れる)に徹するという我慢の姿勢が必要。
本当に「ランクは我慢ゲー」ですね。

蘇生できるかもしれない味方を見捨てるのは心苦しく感じますが、それで全滅してしまうよりも少しでもマイナスを抑える動きをすることが、トータルでRPを減らさない=RPをコツコツ増やしていく道になります。

味方が1人でずっとハイドしているのを、リスポーン終了して眺めてるのも苦痛で、早く次に行きたいのも分かりますが、床ペロでない限りは、最後まで見届けるべき。

よほど撃ち合いに自信がない限りは、キルポ狙いよりも死なないこと・全滅しないことに重きをおいた順位ポイント狙いのプレイの方が圧倒的に盛れます。

キャラはランクを盛りやすいキャラで

よく言われるのは、「ブラハ、ヴァルキリー、パスファインダー、クリプト」辺りですね。
これらのキャラは調査ビーコンが使えるので、味方に誰もいなければ優先的に選びたい。

特に今シーズンはクリプトが強化されたため、クリプトは超おすすめです。

慣れるまでクリプトは大変ですし仕事量も多いのですが、実際自分もクリプトを練習してメインに使ったところ、一気にランクを盛ることができました。

クリプトは、部隊数の確認などで安全な安置移動ができるのもそうですが、ドローンで敵を検知した敵を味方が倒してくれるとアシストが入るのが、めちゃでかい。

これでキルポをかなり稼げるので、戦闘にほとんど参加できなくても、味方が倒してくれてちゃっかり3アシスト拾えてたなんてケースもよくありました。それだけで+30RPですからね。

(昔はブラハもスキャン中に味方が倒すとアシストがもらえていたようですね。)

疲れている時、イライラしてる時はやらない

これもマジで大事なのですが、疲れている時やイライラしている時などは判断やエイムがおかしくなるので、休憩するか、ランクは我慢してカジュアルとか他のゲームをした方が絶対にいいです。

RPを無駄に減らすことに繋がりやすいので。

また、寝起きとかAPEXを始める時は、射撃場やアリーナ・カジュアルなどで慣らしてから万全の状態でランクをやるべきですね。

 

まとめ

というわけで、野良でダイヤ帯に実際に上がった方法をまとめてみました!

良ければ参考にしてみてくださいね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です